ホームシアターライフ

過去の名画にも挑戦していきます

理由 洋画 1995年 102分 ☆☆☆

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<映画の感想>

死刑判決の確定した在監者がさまざまな証拠により無罪になるというありきたりの話かと思っていたら、実は・・・ 最後にこのような展開になるなんて・・・

 

意外性を求めるならお薦めの映画。検察官の重責についても考えさせられます。

 

<キーワード>
 強制自白、冤罪
 ショーン・コネリー、エド・ハリス、アーネ・グリムジャー

 

<鑑賞の記録>

番号 03-03

理由 (字幕版)

理由 (字幕版)

  • ショーン・コネリー
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