<映画の感想>
何度観ても飽きることのない名作です。
舞台は、幕末の新選組で、新選組の全盛期から衰退期までが丁寧に描かれています。
たまにテレビで放送されることもありますが、残虐なシーンはカットされていました。私も映画館でこのシーンを見たときは、ドキッとしたものです。
この作品を観て新選組に興味を持ち、新選組に関する書籍を買ったり、壬生義士伝のコミカライズ版を買ったりしています。
コミカライズ版は、映画よりも掘り下げて表現されており、深い理解をすることができます。
<キーワード>
新選組、沖田総司、斎藤一、吉村貫一郎
中井貴一、佐藤浩市、堺雅人、滝田洋二郎
<鑑賞の記録>
番号 03-04