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過去の名画にも挑戦していきます

陪審員 洋画 1996年 118分 ☆☆☆

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<映画の感想>
陪審員の一人(デミ・ムーア)が被告人側から脅迫され、議論によって無罪の評決にもっていくことを求められます。

子供という弱みを握られた陪審員は・・・ という話です。

 

日本の裁判員制度では、裁判官が評議に参加し、進行役もするはずなので、裁判員が評議の流れを変えていくことは難しいのかもしれません。

 

<キーワード>
デミ・ムーア アレック・ボールドウィン ブライアン・ギブソン

 

<鑑賞の記録>
05-05

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