<映画の感想>
スティーブン・スピルバーグ、トム・クルーズ、ダコタ・ファニングの作品を大スクリーンで観ないわけにはいかないと思い、前売り券を買って、日々カウントダウンしていたほど期待していました。
本編のほうは、予想通り大迫力で楽しめました。
でも終わり方や話のつながりにはうーんという感じでした(これから観る人のためにネタバレしてません)。
「戦場のピアニスト」のようにもう一度みたいとは思いませんでした。
よくも悪くもハリウッド作品ということでしょうか。
なお、少しネタバレすると、日本のある都市の住民の話をきっかけに異星人に対抗しようとするシーンがあります。
<キーワード>
トム・クルーズ ダコタ・ファニング スティーブン・スピルバーグ
<鑑賞の記録>
05-12