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過去の名画にも挑戦していきます

ALWAYS 三丁目の夕日 邦画 2005年 133分 ☆☆☆☆☆

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<映画の感想>
はっきり言って、最高です。

笑いあり泣きあり東京タワーありと邦画のよさがよくわかります。


CGも「スパイゾルゲ」のようにわざとらしくなく、しっかりと調和しています。


吉岡秀隆も「半落ち」の裁判官役で見たときはいまいちだなあ、と思ったものですが、作家役では不自然さがありませんでした。

 

勢いのあった古きよき日本というのはこんな感じだったんでしょうね。 

 

<キーワード>
吉岡秀隆 堤真一 山崎貴

 

<鑑賞の記録>
05-37